母袋わくわく会

◆こんな活動をしている団体です

 

大和町上栗巣地区(以下「母袋」という。)の地域づくりのために次のことを行う

(1) 地域を発信するための事業

(2) 自然エネルギーを活用するための事業

(3) 特産品を開発するための事業

(4) 歴史を研究し後世に伝えるための事業

(5) 自然を研究し後世に伝えるための事業

(6) 転入者を支援するための事業

(7) 高齢者が元気で暮らすための事業

(8) その他母袋の地域づくりを達成するために必要な事業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    夢語り会

 

 

 

 

 

 

 岐阜大学授業

(UIターン者へのインタビュー)

史跡看板設置

小水力発電(発電機)

◆活動目的

 

母袋の活性化のために、賛同者が協力して母袋の地域づくりに寄与することを目的とする。

 

 

 

◆代表挨拶

 

「母袋」は、大和町上栗巣の集落名で、37世帯の極小集落ですが、ここ15年ぐらいの間で8軒(5軒に1軒以上)の移住者という、少し変わった「限界」集落です。

これまで「母袋」では、地域づくりのためにいろいろな事業を行ってきましたが、更に進めるために、平成28年1月21日にそれまであった母袋地域づくり協議会を引き継ぎ、新たに「母袋わくわく会」を発足しました。

最近では、母袋の史跡看板の設置や、岐阜大学の授業の受け入れ、小水力発電所の設置など、多くの母袋づくり事業を実施しています。

平成28年度から3年度間、郡上市の支援を受けて地域おこし支援隊員を受け入れ活動を広げてきました。第1期の隊員は平成30年度で任期を満了し、その後も母袋で起業し、「母袋がすきやで」と母袋に根付いてくれました。次の支援隊員を現在募集中です。

 

 

 

 

◆概要

 

代表者  古清水 満

所在地  郡上市大和町栗巣1930-1

     上栗巣集会所内

TEL  090-5039-2147 (事務局長 野田秀幸)

MAIL motaikurashi@gujo-tv.ne.jp

母袋わくわく会